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ミヤビ建築事務所は、中部地区(静岡県)を中心に活動する建築設計事務所です。

TEL. 054-637-9997

〒423-0005 静岡県藤枝市水守370-6ー203

仕事の流れThe Flow of Work

新着情報

計画の進め方

お電話、FAX、メール等でご連絡ください。お話しましょう。

一度お会いしてお話をしましょう。気になっていることや、予算、ご希望や夢など、話してみることによって、頭の中は整理されてきます。ゆっくりと、自分の思いなどを他人に語ること。これって今の時代、意外にできないと思いませんか? せっかく相談に出向いたのに、いろいろ押し付けられたり、営業マンの話を聞かされたり。。
まずは、ゆっくりお客様のお話を伺うことからはじまります。

イメージ、情報 内容など お伝えください。

計画敷地の概要(敷地図など)や現地の写真から始まり、使われる方々の内容(家族構成)や特徴(家族の趣味や、建物自体の目的)駐車台数や内訳 建物完成希望日 ご予算 くらしかた、施設の使い方などのイメージや、計画にあたって、考えていること、今までに至る経緯、こういう部屋又は機能などは最低欲しい、どこそこの、あの物件は参考にしたい、などなど、自由にお話ください。脇にそれる話でもかまいません。それはそれで、参考になる話もあるものです。

各種の規制を調べます。

お話を伺ったあと、敷地を見に行かせていただきます。隣接建物との関係、日当たり具合等、実際出向かないとわからないことなどの情報集めの他、役所関係にめぐり、必要な申請や、(建築確認申請以外にも都市計画の規制に基づく申請など。)法規的制約を調べ、状況を判断し、希望の内容が建設可能か、また最低必要な日程等調べます。

プランを作成します。(基本設計最初のステップ)

図面やスケッチパース、構想図などを使って、基本になる計画案を練り上げます。お客様のご意向をくみながら考え進めていくので、いく度か、電話やメール、お会いしての打合わせなど、会話しながら計画案を練り上げてゆきます。
そして、出来上がったスケッチ、案をみながら、お客様、将来の姿、生活などをそこでイメージし直し、いや、ここはこう考えていたが、案外イメージが違う。。ではこうしたほうが、。。など、屈託ない意見をお聞かせいただきます。このようなやりとりの中で、計画案が練りだされてゆきます。
又、「知り合いに工務店がいるので、ここを利用したい。」「まったく知らないので、いくつか紹介して欲しい。」などの話が出てくるのもこんなやりとりの中からです。

契約します。

おおよそのプランがまとまり、法的制約を確認し、設計日程や工事日程、予算などがほぼ決まりました。
 ここまでの途中や初期段階で、諸事情で去ってゆくお客様もいらっしゃいますが、その場合の設計料は特に請求いたしておりません。
この段階までやってくると、建築主様と、設計者との間の相性なども良好ということ。信頼関係もできあがっている時点といえます。建築模型や内観パースなども、ほぼおおよそのイメージが固まっている段階です。
 はじめて、ここで設計契約を結びます。設計費、支払いの時期、などもここで提示させていただきます。同時にJIA(日本建築家協会)の書式などにならって、進めます。(工事金額によっては、契約書ではなく、工務店への発注書等で済ます場合もあります。)

設計します。

■基本設計(実施編)
まとまった基本的な計画案を工事の実施に向けてにつめてゆきます。許可申請や確認申請を受けられるようにも準備してまいります。一方でお客様に確認していただく意味で模型やスケッチ、パースを状況、必要にに応じて作成し、確認しながら、細部の形をつめて、打ち合わせを繰り返し、決めてゆきます。(1/100スケールの図面でわかる範囲で決めてゆくこの設計作業を私どもは、「基本設計」と呼んでおります。他の設計事務所によっては、この基本設計は契約後に行なっているところもあります。)満足のゆく形になるまで、いくたびか、変更、訂正、修正、改善 行いながらお互いでつくりあげてゆくイメージです。

■実施設計
「基本設計」段階では、全体のかたちは解りますが、具体的に壁をどのような仕様にする、キッチンはどんな仕様にする、壁や床の仕様は?扉は既製品?など、金額を見積れる仕様を決めたり、するのを私どもの業界では「実施設計」と呼んでいます。この設計によって、お金をはじきだすことが可能になります。この段階でも、もちろんプランの変更は可能です。

※工事金額の小さいもの、規模の小さいものなどは、デザイン方針を決めたら、施工業者に口頭で伝えることもあります。設計費用削減の為です。

施工業者の選定と見積りをします。

「実施設計図」をもとに、こちらから、信頼できる施工業者(地域、規模にもよります。)2〜3社に選定し、図面を見積りしていただきます。2〜3週間前後の後、業者より提出された見積書の内容を吟味します。
 予算に応じた請負金額に収まっているのかどうか、安すぎる場合は、何か見積り忘れ事項があるのではないか、また、予算を超えている場合は、設計内容も見直し、どこか、過剰な設計をしてはいないだろうか、など 全体の金額調整を行います。 最後に、トータルのコストパフォーマンスを考慮して適切な業者を選定いたします。
工事期間 工事請負金額 支払い方法など、確認できたら、ここでようやく工事業者との契約になります。それぞれの書式に従います。

工事が図面どおり行われているか、定期的に確認します
 

工事契約後、工事はスケジュールにのっとり、スタートします。
工事中は、請負業者が工事を進めていきます。工事業者には、現場を管理する監督さんがつきますが、これとは別に設計者側も、設計図の意図するとおり進んでいるか、工事段階が進むごとに確認します。設計図はあくまでも、設計の意図を伝える伝達手段にすぎませんので、工事が進んでいく過程で定期的に施工者と意思疎通の時間を設け、伝達業務(打合わせ)、施工部分の確認やチェックなどを行います。仕様材料の再確認や、具体的選出、選定などもこの段階でを行います。
工事が進んでいくと、具体的に形がみえてくるので、変更したくなったりするのもこの時期です。
予算の範囲内、又は法的内容に問題なければ、この段階で変更も可能です。必ず、設計者を通じて要望を伝えてください。
また、予算外であれば、もちろん別途費用でできる範囲であれば対応いたします。

完了時の検査

工事が完了すると、一定規模の場合は、役所に「工事完了届」を提出し検査済書を発行してもらいます。これ以外に設計側の、きちんと工事が仕上がっているかどうかの検査を行います。また、お客様側からの検査も行なっていただきます。ここで、なにかお気づきのことがあれば設計者を通して施工業者に手直しの指示を出すことができます。


サポート情報(FAQ)

サービス関連

Q.坪単価30万という様なハウスメーカーもありますが、安くできないですか?

A.ハウスメーカーなどが売り物にしている、坪単価30万40万というものは、建築の躯体のみとか、地盤対策や、衛生設備などが別途費用になっているのが、ほとんどです。生活していくのに必要な設備、備品、などの必要な別途工事を追加してゆき合計すると、坪単価は我々設計事務所でやったほうが、案外安かった、なんてことも。。
特殊工法や、規格サイズのものを作り上げ、安くしている工務店の場合もありますが、空間の自由度という観点では、もの足りないのかもしれません。
私たちは、生活に必要な、衛生 電気 キッチン設備はきちんと込みの予算を最初から組みます。 

Q.他社さんと比較する特色は?

A.住宅からマンション、施設設計を携わってきた建築士ばかりですので、幅広い経験からのアドバイスが可能と思います。また、確認のため、必ず、パース、模型、着色立面などを使って、お客様の思い通りに計画がなされているか、確認を行い、納得ゆくまで、修正、是正を行います。
サイン工事の必要な店舗設計も多く手がけているので、ロゴデザインや、マークを考える際、イメージをまとめて引き受けることもあります。お気軽にご相談ください。

Q.工務店や、建設会社は、自分たちで探さないといけないのですか?

A.お気に入りの工務店や、知り合いの会社が建設やっている場合など、お施主様のほうから指定されてくる場合もありますし、私たちが工務店を紹介することもできます。
家を大工さん一人に直接建てる場合もありましたが、”コーディネート”という、現場監督の技術がないと、予算や、工期という限られた枠の中で、納めていくのが難しいので一般的にもかなり大変のようです。

Q.分離発注はやらないのですか?

  A.分離発注形式というのは、結局のところ、建設会社や工務店を通さないで、左官屋さんや、大  工さん、キッチンメーカーなどに、直接発注するので、工務店の経費はかからず、安いようにもみ  えます。が、結局のところ、上記のコーディネートを誰かが代行しなければならず、お施主様がこ  れを行うとすると、かなりの負担になるはずです。もちろん、好きな方、家ずくりをとことん取り  組んでみたい方は楽しんでできるかもしれませんが。。
  設計側でこれを行って欲しいというのであれば、やれないことはないでしょうが、リスクなどを考  えると、それなりに、経費を見ていただくことになりますし、工務店は、日頃の付き合いのなかで  、安く業者に頼んだり、仕入れたりするルートを持っているから、割安になるということもあるの  で、かえって割高になることもあると考えています。、現在のところ当社では、あまりお勧めはし  ておりません。


Q.省エネに関してはどう考えてますか?

A.オール電化とガス、どちらかというとオール電化のほうが省エネのイメージはありますが、
結局、元の電気がどこからきているかをつきつめて考えていくと、大差ないようにも見受けられます。最近の震災時の利便性は圧倒的にガスのほうであったと考えていくと。。自分達の使いやすさや利便性から考えていって良いと思います。

Q.他社と比べ、耐震設計は大丈夫なのですか?

A.特に、静岡県は全国でも耐震基準の高い基準を設けています。静岡県で建設可能な建物は、耐震性という意味では 今やその基準は全国でも求められているといっても過言ではありません。
 ミヤビ建築事務所は、常日頃から、耐震基準がクリアできるような、自由度の高い計画を心がけております。


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